東京農業大学「収穫祭」で出会った江戸川の朝採れの小松菜。せっかくの朝採れですから、当日頑張って料理していただきましたよ。






江戸川区生まれの野菜「小松菜」
土作りと束の美しさにこだわる区内でも屈指の生産者さんが、早朝収穫しきれいに洗ってくださいました。
1束持ってみるとその重さに驚く瑞々しさ。艶めきとみずみずしさは見てわかる輝きでした。
葉は柔らかく、ねっとりしているのが、この小松菜の特徴だそうです。

コマツナのじゃこ炒め
お隣のブースで入手した黒はんぺんを細切りにして、たまねぎ、にんじん、長ネギと炒めました。
- コマツナ 300g
- 黒はんぺん 4枚
- にんじん 細切り 1/3本分
- たまねぎ 薄切り 小1/2個分
- にんにく 薄切り 1かけ
- 長ねぎ 白い部分 斜め薄切り 1本分
- 醤油 大さじ1
- 砂糖 大さじ1
- 米油 大さじ1
コマツナは根っこ・茎部分・葉部分に分けて切っておきます。
にんにくとコマツナの根を米油でじっくり揚げる。スライスした黒はんぺん、にんじん、長ねぎを焦げ目がつくまでしっかり炒める。玉ねぎ、コマツナの茎部分を炒める。
コマツナの葉を加え、しんなりしたら、ごま、砂糖を加え馴染んで火が通ったら、醤油で香り付け、ごま油を少々お好みでふりかけて、最後に水溶き片栗粉で全体をまとめて出来上がり。
根っこを素揚げ状態になるまで油いためしてみましたが、しっかりした根は存在感が残ってしまいましたので、もっと揚げてみようと思いました。
葉の部分は本当にもっちり食感で、驚きでした。
コマツナも鮮度によって、ここまで味わいが変わるというのは驚愕でした。

コマツナのおひたし
白だしと薄口醤油でさっと味を漬けたおひたし、太白ごま油が隠し味。
- コマツナ 300g
- にんじん 細切り 1/3本分
- 白ごま 大さじ1
- 白だし 適量
- めんつゆ お好みで
- 薄口醤油 小さじ1/2
- 太白ごま油 小さじ1
コマツナは根っこ・茎部分・葉部分に分けて切っておきます。根の部分は細かく刻むとベターです。
沸騰したお湯に細切りにしたにんじんをいれ、少々しっとりしたところ、コマツナの茎部分を入れます。茎部分の色がうっすら変わってきたら、葉を入れて茹でこぼします。
ザルにあげたあと、葉が泳げるくらいの冷水にさらっとさらして、触れるくらいまで粗熱が取れたら水気を絞ります。
白だし、ごま、ごま油をふり和えて、一番最後に薄口醤油で香り付けをする。
味が足らないと感じたら、少しめんつゆを足します。
ぺろりでした。もっとたくさん作ればよかった、、、という言葉に尽きる一品です。
水にさらして、水がぬるくなりますが、絞れるくらいまで粗熱が取れたら、【早めに】ザルで水気を切って絞ると、青菜の味わいが残って美味しく仕上がります。
アクの強さは栄養の強さでもありますが、食べやすいところで調整してください。

コマツナの焼きそば
キャベツの代わりにコマツナをたっぷり使った贅沢な焼きそばです。ソースと合う!
- コマツナ 200g
- もやし 1袋
- にんじん 細切り 1/3本分
- ネギ 青い部分を輪切りにしたもの1本分
- 牛肉の切り落とし 150g
- 富士宮やきそば(ソース付き)3食分
- ごま油 大さじ1
- こしょう 適量
コマツナは根っこ・茎部分・葉部分に分けて切っておきます。根の部分は細かく刻むとベターです。
ごま油とこしょうを入れたフライパンで、細切りにしたにんじん、一口大に切った牛肉の切り落としを炒めます。
もやし、コマツナの茎部分を炒めて、火が通ったら具材を寄せて麺をひき、その上にコマツナの葉部分とネギをのせ、その上に炒めた野菜がくるようにしてから、焼きそばに吸わせる水を加え、しばらく蒸し焼きにして、最後に添付のソースで全体を炒めて出来上がりです。
隣のお店で購入した「富士宮やきそば」はとっても美味しかったです!
野菜たっぷりで焼きそばを作るときは、蒸し上げる際にいれる水を半分くらいの量から様子をみて追加すると良いですよ。
余談ですが、十和田のにんにくパウダーをかけて食べてみたら、これがまた旨い!
にんにくパウダーをかけると、ピリッとするイメージでしたが、旨味と香りが口の中に拡がりますが、しばらくすると「すっ」と消えて、翌日も臭いが残るようなことはありませんでした。