Aコープにいくと、農産物直売コーナーがある。
特にこの喬木村は松茸なども名産で、まるできのこ村である。
今回みつけたきのこで、最高に面白かったのは「ブナジメジ」🍄

メガビッグぶなしめじとチビぶなしめじ
おわかりだろうか!
このサイズの違いを!!
ブナシメジの栽培(菌床)をしている会社では、このようなバラタイプをサイズで仕分けていることは知っていたけれど、サイズ別に並んでいると圧巻である。
キノコ好きにはパラダイスとしか言いようがない!!
ふと調べてみた所、なんとJAみなみ信州の管轄「長野県下伊那郡」は、ブナシメジ栽培発祥の地なのだそう。本当の本当の当初は上郷町(上郷村)で、現在飯田市に合併されたエリアとなっており、下伊那郡高森町の隣町になるそう。
上郷小学校にある石碑にはこのような記載があるそうです。(石碑ってすごい!!)
やまびこほんしめじ 栽培発祥の地
やまびこほんしめじは、昭和45年に宝酒造株式会社が、その栽培法(宝一号菌)を開発し、ビール麦取引の御縁から、上郷農業組合へ導入された。昭和48年えのき茸の商業的栽培 初収穫、栽培特許も取得し、種菌も「宝二号菌」に切り替えて生産が続いてる。(平成2年 長野県経済連)
「やまびこほんしめじ」はブナジメジのことだそうです。
それにしても、宝酒造が・・・と驚きました。
しかし、宝酒造は1960年代に参入し、1970年にブナシメジの量産技術を初めて確率、2002年タカラバオイを設立し、宝酒造の子会社だった旧タカラアグリより事業を引き継いだ。そして2017年宝酒造(タカラバイオ)はキノコ事業を雪国まいたけへ譲渡することとなります。
キノコが好きといいつつも、このような業界の歴史を知らなかったのはお恥ずかしいこと、良い機会となりました。
A-Coop たかぎ店
長野県下伊那郡喬木村1282
